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文化放送「武田砂鉄ラジオマガジン」11/19で著者インタビュー!
この世界で起きていることを、日常の言葉で、深く広く考えるエッセイ集。
『分解の哲学』からさらに思考を深化させた1冊であるとともに、
藤原辰史さんの本を初めて読む人の入門書としても最適です。
「私たちは感染することでしか世界に誕生できないのに、無菌室のような世界観になじみすぎてきたのかもしれない」
大気・海洋・土壌汚染、アレルギーの増加、免疫の不調、日常化する暴力、子どもの商品化、奪われる睡眠時間……。高速回転し自己攻撃化する世界の現実をどう捉えるか。「人間」と「環境」を根源から定義しなおし、ありえたかもしれないもうひとつの世界を描きだす。著者自らが「これまでの総決算となる文章」という書き下ろし「体液をめぐる思考」を収録。
「驚きのおもしろさ!」「今年No.1の本」との反響が寄せられています。
読みやすく、著者の本を初めて読む人にも最適の入門書です。
美しい装幀は須山悠里。カバー作品はエレナ・トゥタッチコワ。
藤原辰史 京都大学人文科学研究所教授。専門は農業史、環境史。